【不労所得も可能?】フードデリバリー配達員にもおすすめの副業ブログの始め方

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みなさんこんにちは。Uber Eats 配達パートナーのケインです。

本日はいつもと少し趣向を変えて、フードデリバリー配達員にもオススメの副業について考察します。

配達にまつわるネタには困らないフードデリバリー配達員には、SNSをはじめとして、ブログやYouTube等で情報発信している方も多くいます。

これらの情報発信手段の中で、もし副業として収益化するなら、稼ぎやすいのはどれでしょうか?

「配達する中で困ったことや問題点を、こうやって解決している」というノウハウは誰しも持っているかと思いますので、それを文章に残しておけばブログの記事になりますし、動画にすればYouTubeに載せることもできるでしょう。またブログから発展させてフードデリバリーサービスの紹介記事などに領域を広げて、Webメディア化して収益をより拡大させることも可能かもしれません。

本記事では、これらの中でまずブログに焦点を当て、

  • 副業としてブログをどのように始めたら良いか?
  • ブログの収益化の方法にはどのようなものがあるか?
  • ブログをやることによって獲得できるスキルは何か?

について紹介したいと思います。

配達員の経験とともに積みあがっていくスキルとは何か?

配達を始めた当初のことを思い返すと、慣れないうちは無駄な動作が多くて効率が悪かったのですが、いろいろ慣れて道にも詳しくなり。配達のスキルが身につくにつれて売り上げの時間効率が上がっていったと思います。

また、売り上げの時間効率は、Uber Eats の配車アルゴリズムに大きく左右されるので、アルゴリズムの特徴を把握したり、アップデートによる変化の情報にもアンテナを張っておくことは重要です。

ほかにももっと良い例がたくさんあると思いますが、このようにしてUber Eats 配達パートナーとしてのスキルは経験ともに積み上がっていきます。

課題:中長期的なキャリア戦略を考える必要性がある?

しかしながら、中長期的な視点で見ると、配達パートナーの仕事は、競合他社の動向や、新規配達パートナーの増減、(どの会社と取引するにせよ)運営のインセンティブの振り方ひとつで売り上げが比較的大きく左右することも不安要素です。

なにせ自分の体いっぽんで稼ぐわけですから、その…やはり加齢とともにだんだん無理がきかなくなってくると思われるわけで、やはり今後のキャリアについて中長期的になにか戦略を立てないといけないと思うわけです。

例えば私の例で恐縮ですが、春先に下腹部に違和感があったので泌尿器科で診てもらったところ、前立腺肥大と診断され、「同じ姿勢の座り仕事はやめたほうが良い」、「風呂のときは湯船に10分以上浸かって血行を良くしたほうが良い」、「運動をしたほうが良いが自転車などは厳禁!」などと言われてしまいました。その後、生活習慣に気を付けながらだましだまし生活している状況です。

そんな中、僕が「スキルアップにおすすめの分野」として推したいのは、僕自身が実際にすでに取り組んでいる下記の3つの分野です。

  1. ブログ・Webメディア運用
  2. 簿記・会計
  3. プログラミング

本記事ではまず一つ目の「1.ブログ・Webメディア運用」に焦点を当て、おすすめする理由と目指す姿について説明していこうと思います。

ブログ・Webメディア運営の特徴

それでは、ブログ・Webメディア運営の特徴について説明します。

獲得できるスキル

ブログ・Webメディア運営の特徴ですが、僕個人としては、これはやってると(自己)満足できるし、こう言うのやりたいのだなと思うのですが、やたら時間を食います。さらに収益は雀の涙…。

まだ個人の趣味ブログの域を出ていない者がメディア運営などとはお恥ずかしい限りですが、やはりなんかこう、特に理由はないけど、やりたいんですよね。

獲得できるスキルとしては、下記のものが挙げられるでしょうか。

  • 文章力・SEOを意識したWebライティングのスキル
  • ホームページ開設・運用に必要な基礎的なITリテラシー
  • (ホームページをカスタマイズする場合は)相応のプログラミングスキル

これがメインというよりは、何か他にメインの事業があり、それを広くアピールするためのスキルという位置づけで考えています。もちろんこれがメインになっても何の問題もありませんが。

収益化の方法:アドセンスとアフィリエイトの比較

収益化するためのビジネスモデルとしては、ストック型のビジネスモデルとなり、有益な記事がある程度蓄積されてアクセスを稼げていれば、少々メンテするだけで収益が継続的に発生するモデルであると一般的には言えるでしょう。

もちろんGoogleの検索アルゴリズムのアップデートで順位が左右されるという意味で、生殺与奪の権利をプラットフォーマーに握られており、安泰ではないのですが。

収益化の方法は主に広告収入で、これは主に「アフィリエイト」と「Googleアドセンス」の2つの方法があると思います。

まず、アフィリエイトは自分で世の中の商材を選んで専用のリンクを貼り、そのリンクを経由して商材が売れれば所定の報酬(販売価格の数%〜十数%や、固定で〇〇円といったものが多いです)が得られます。

A8.net アクセストレードもしもアフィリエイトバリューコマースなどのASPに登録して各商材の販売元と提携して専用リンクをゲットして自分のブログ等に貼る形です。

次にGoogleアドセンスは、Googleに直接、自分のブログ等の審査をお願いして、審査が通れば所定のタグを記載した位置に自動でGoogleが広告を入れてくれるという形態です。

広告は自分で選べず(選ぶ必要がなく)、記事の内容との関連性や訪問者の属性(どの検索キーワードを使用したか等)などをもとに、自動で選択されるようです。素晴らしく便利に思えますよね。

そこで僕は当初、アドセンスの審査に受かれば勝ち!くらいに思っていたのですが、落ちてしまいまして笑。

だから語ることはほとんどないのですが、とりあえずアドセンスの収益は10万PVで〜10万円程度という説もありまして(注:雑な計算です)、アフィリエイトの方がアクセスの多さに対する収益率は高いと言われているようです。

実際このブログでも、100PVあたり200円ほど収益が上がっております(皆様のおかげです。いつも誠にありがとうございます。)ので、これを10万PVまでリニアにスケールアップできれば20万円の収益となります。

実際はリニアにスケールするとは限らないでしょうが、収益率としてはアフィリエイトの方が高いということの一例になっていると言えると思います。

【追記】その後、記事の専門性をより高めたお陰もあってか、PVあたりの収益はピーク時で100PVあたり1000円にまで上がりました。PV自体も急激に立ち上がってきますので、始めの数か月を乗り越えれば軌道に乗るのではないかと思います。

その他には、直接自分で作成した商材を売る方法もあるでしょう。情報商材・コンテンツ商材ですと、有料noteに誘導する方法もあるでしょうし、ブログをそのままnoteライクに有料化したり定期購読にしたりするCodoc(コードク)というサービスもあります。

Codoc(コードク)はブログ内で導線を保ちながら有料部分へ誘導できる点や、WordPressで運用しているブログならプラグインを入れて記事中にタグを入れるだけで昔の記事も手軽に有料化できる点で、大変画期的なサービスだなと感じています。

「ブログはオワコン」は本当か?

この記事を書いている途中、ふと立ち寄ったブログ・Webメディア売買仲介サイトで「フードデリバリー系紹介ブログ」が売りに出されていたのを見かけたのですが、ブログを開設した時期はこのブログと全く同じ年月で、ページ数もほぼ同じなのですが、PV数はこのブログの300倍、収益は3000倍!となっていて、真偽のほどは定かではないですがとにかく、夢のあるビジネスである一方、勝者総取りの非常に厳しい競争の世界であり、自分はまだ同じ土俵にすら立っていないのだなと痛感したわけであります。

とはいえ、PVを伸ばす正しい戦略を採り(難しいですが)、コツコツと積み重ねていって晴れて上位に立つことができれば、それだけのリターンがあるので、やはり個人でやる副業としてはまだまだ稼げる余地があるのかなとも思います。

始めたばかりでも稼げる、自己アフィリエイトという方法

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に登録すると、扱っている商材の中で自分もぜひ購入してみたいというものがでてくるかもしれません。そんなときにお得なのは、自分自身がASP経由で購入することで報酬もゲットできる自己アフィリエイトという方法です。

A8.net ではセルフバック、アクセストレードではアフィバック、もしもアフィリエイトではもしもキャッシュバック、バリューコマースではバリューポイントクラブなど、呼び方は違いますが全て同じシステムです。

またこれらの対象案件でなくても「本人OK」の案件があり、これはどういうことかというと、自分のHPに貼ったリンクを自分でクリックして経由して購入しても、報酬が発生しますよという案件のことで、これも自己アフィリエイトの1形態として含まれるでしょう。

この自己アフィリエイトの案件において、報酬が高額な案件の定番としては、クレジットカード申し込みがあり、普通に作ってみたいメジャーどころのカードが、1件あたり数千円~数万円の報酬が設定されています。

まずブログやメディア運用者が自ら体験してみて、良ければユーザーとなり、さらに自分のHPで紹介してもらえたら広告主の企業はPRになるというわけです。

リピートはできないので1回だけのスポット収入ですが、ちょっとした副収入になるのではないでしょうか。これだけでも、ASPに登録する価値はあると思います。

また次に説明するレンタルサーバー契約や、独自ドメイン取得においても自己アフィリエイトが設定されており、これらは複数回OKの場合もあります。こちらは初期投資や運用コストを少しでも抑えたいときに、ありがたいですね。以下にASP各社へのリンクを張っておきます。

A8.net(エーハチネット)


Accesstrade(アクセストレード)

アフィリエイトのアクセストレード

もしもアフィリエイト


ValueCommerce(バリューコマース)


WordPressを使用したブログの始め方

では今まで説明したことを具体的にどうやって実現するのかについて、WordPressを利用したブログ開設までの手順を例にとって説明します。

【基本編】ブログ開設までの8ステップ

具体的には次のステップ1~8の手順を行います。一つ一つ詳しく説明するとそれだけで記事になるほど奥が深いので、今回はそれぞれについて一言ずつ、非常に簡単な説明にとどめさせていただきます。

ブログ開設までの手順(WordPress使用の場合)

【応用編】会員制サイトにする、リンクの追跡、など

会員制サイトにする方法の一例としては、Simple Membership というプラグインを使用した下記の事例が大変参考になりました。

https://www.tti-co.com/engblog/simple-membership-plugin/

リンクの追跡は、WordpressとGoogle Analysticsを連携させることである程度可能なようです。

https://1000over.net/2021-google-analytics-wordpress/

ところでアフィリエイトやアドセンスによる収入の勘定科目って何?

アフィリエイトやアドセンスから得られた収入は、ブログ・Webメディア運営を事業として営んでいれば「事業所得」の「売上」になり、そうでないのなら「雑所得」になるようですが、すでに行っている事業(例えばフードデリバリーの仕事)に関連する記事を書いて得た収入は、事業所得の中の「雑益(雑収入)」もしくは「受取手数料」になるのではないかと(非常に個人的な意見でグレーではありますが)思っております。

一方で、自己アフィリエイトによる収入は、たとえばカードを作っただけで無条件にもらえるものは「一時所得」になり(年間50万円まで非課税です)、何らかの条件を達成しないともらえないものは「雑所得」とみなされるようです。

また、事業に必要なものを自己アフィリエイト経由で購入した場合は、購入金額を経費で計上する一方で、自己アフィリエイトの報酬額はキャッシュバックと同等とみなして「雑益(雑収入)」で計上するのが良いようです。

まとめ

以上、積み上げ式のキャリアの中長期戦略として、スキルアップにおすすめの1分野として、ブログ・Webメディア運営を提案いたしました。

僕自身、内容も収益もモノになっていないので説得力はないかもしれませんが、やはり個人的には情報発信は好きですし、あこがれ的なものがあります。

冒頭にも挙げさせていただいた、獲得が期待できる下記の3つのスキルのうち、

  • ①文章力・SEOを意識したWebライティングのスキル
  • ②ホームページ開設・運用に必要な基礎的なITリテラシー
  • ③(ホームページをカスタマイズする場合は)相応のプログラミングスキル

少なくとも①と②のスキルは、ブログやWebメディア運営に取り組んでいく中で自分の中に積みあがっていき、将来的に個人事業を広く展開する場合に、プロモーション手段として有効に活かせるのではないかと思っています。

③にはまだトライできていませんが、プログラミングを本格的にやることになったら相乗効果が発揮できるかもしれません。

ただしブログ・Webメディアの範疇にとどまるのであれば、古いプラットフォームとはいえこれだけ普及しているWordPressが活用でき、そのエコシステムとしてプラグインやテーマもすでに豊富にあるので、自分で作成するよりは合ったものを見つけて、使いこなすスキルのほうが重要かと思います。

一方で厳しい見方をすると、労力(特に膨大な時間がかかること)に対してリターンがなかなか得られないし、勝者総取りの大変厳しい競争がある世界であることは、今回たまたま見つけた収益で3000倍のさをつけられているフードデリバリー系紹介ブログの例を見てもわかるとおり、広く言われているとおりであると実感しています。

したがって、合理的に考えると「手を出さないほうが良い分野」であるともいえますが、撤退するには踏み切れない状態であり、それまでは自分の中に積みあがっていくものがあるのだと信じながらまだ戦おうと思います。

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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