【一番稼げるって本当?】出前館の業務委託配達員の特徴について徹底解説!

demae-can-driver-earnings 出前館

こんにちは。Uber Eats 配達パートナーのケインです。

本記事では、2021年の今現在、一番稼げると評判の出前館の配達員のお仕事について紹介します。

出前館の配達は稼げるの?と気になっている人は居るのではないでしょうか。

配達員では年商1000万超えペースで稼げるとの噂もありますが…実際本当でしょうか?

これから、出前館で配達しようと考えている人や、Uber Eats(ウーバーイーツ)などの他社から出前館に切り替えたいと思っている人はぜひ参考にして下さいね。

なお、これから初めてフードデリバリー配達員を始めたいという方は、まずはUber Eats(ウーバーイーツ)から始めてみるのがオススメです。下記記事をぜひご参考下さい。

出前館は今一番アツいフードデリバリーサービス

出前館ってどんなデリバリーサービスなの?と、イマイチサービス内容を理解していない人も居るのではないでしょうか?

この章では、出前館がどんなフードデリバリーなのかを紹介していきます。

CMで有名人が起用されている

引用元:出前館公式サイト

出前館で一番最初にくるイメージの一つが、ダウンタウンの浜田さんを起用したCMです。

出前館では、浜田さんを起用したCMなどを放映しており知名度が一気に高まった印象があります。また最近は、有名なユーチューバーなどもCMで起用しているため多くの人が認知しているのではないでしょうか。

配達員の配達報酬が高額で魅力的

引用元:https://corporate.demae-can.com/gig_personal3/

出前館では配達員に対しても、魅力的なデリバリーサービスです。

出前館では、Uber Eats 配達パートナーが「スリコ(※スリーコインの略)」と揶揄される最低金額300円の配達報酬が頻発しているのを尻目に、1配達で最大1640円になる場合もあり(※配達日時・エリアによります)、非常に高い単価となっています。

何故こんなに配達料で成り立っているのか不思議になるほどです。

有名YouTuberのHIKAKINさんとはじめしゃちょーさんが出演の広告ジャックが話題

出前館は最近、新宿や渋谷など首都圏にある主要な駅で広告ジャックを行っていることでも注目されています。

またこれらの広告には、有名なユーチューバーであるHIKAKINさんとはじめしゃちょーさんが出演しています。

【出前館公式TVCM】HIKAKIN×はじめしゃちょーCM 「ソーリョー節」篇

こういった有無を言わさぬ強気の広告戦略で、多くの人の注目が集まっているデリバリーサービスと言えるでしょう。

出前館の売上高と利益規模、将来性

そんな出前館の将来性を知る上で「売上や利益はどのくらいあるの?」と、出前館の企業規模がどのくらいか知りたい人がいると思います。

この章では、出前館の企業規模と売上・利益の成長性という視点で、将来性を見ていきます。

出前館の売上高と利益規模はいくらなのか?

出前館の売上高と利益に関しては、グングン上がっています。

具体的に言うと、売上高は前年の約3倍!

今後も売り上げが伸びていくと予想する事が出来ます。

フードデリバリーサービスなどを手がける(株)出前館(TSR企業コード:571655947、渋谷区、JASDAQ)は10月14日、2021年8月期の連結決算を発表した。飲食店の加盟が増えたことでオーダーが好調で、売上高は前期から約3倍の290億800万円と大幅増収を達成した。一方、配達員の確保や積極的な宣伝広告への投資負担で、当期純利益は206億5100万円の赤字と、赤字は前期から約5倍に膨らんだ。同日公表した2022年8月期の連結営業利益は最大550億円の赤字を見込んでいる。

 14日に発表した2021年8月期(連結)の売上高は290億800万円(前期比181.5%増)、営業利益179億9100万円の赤字(前期26億2300万円の赤字)、当期純利益は206億5100万円の赤字(同41億1200万円の赤字)だった。

引用元: https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20211014_06.html

一方で、当期純利益は200億円を超える大赤字で、前期のなんと5倍に膨れ上がっているそうです。

この赤字の理由は「配達員の確保や積極的な宣伝広告への投資負担」とのことです。

この大赤字の出血大サービスが、先に挙げた広告ジャックや、配達員の超高額報酬の理由だったのですね。

さらに来期は最大550億円まで赤字拡大を見込んでいるとか…大丈夫なのでしょうか!?

これについては下記のニュースのように、親会社のLINE(株)とZホールディングズ(※現在は両社は経営統合しています)がバックについていて豊富な資金を調達できるので心配ご無用!といったところでしょうか。

今後も多額の赤字をもろともせず、強気の広告と、配達員へ魅力的な報酬をオファーしながら、シェアを拡大していくものと予想されます。

出前館は2020年3月、LINE(株)(TSR企業コード:294357734、新宿区)と資本提携し、現在、LINEなどを傘下に持つZホールディングス(株)(TSR企業コード:293183228、千代田区、東証1部)グループに属している。

 フードデリバリーサービスはコロナ禍の在宅勤務や外出自粛で急速に市場が拡大したが、「ウーバーイーツ」など同業との競争が激化している。出前館は成長への投資資金として9月、Zホールディングスによる第三者割当増資や海外募集による新株発行などで総額約800億円を調達している。

引用元: https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20211014_06.html

ちなみに、LINE(株)とZホールディングズが経営統合してできた「Aホールディングズ」の筆頭株主はあの「ソフトバンク」ですので、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを通じて株式市場から豊富な資金を調達しつつ、シェアを拡大するという、フードデリバリーサービスのビジネスモデルの王道を行っていると感じます。

出前館の市場シェアは僅差で首位!?

出前館は、ここ最近の強気の戦略が功を奏したのか、デリバリサービスを行っている同業他社と比較して、業界最大手のUber Eats をしのいで僅差で首位に立っているというデータもあるようです。

引用元:https://ictr.co.jp/report/20210405.html/「表3:フードデリバリーサービスの利用サービス名」

とはいえこちらはサービス利用実態のアンケート結果(母数:3604人)ですので、実際は売り上げや利益規模、加盟店数、アプリのユーザー数など多面的な視点から比較する必要がありそうです。

例えば加盟店数では出前館20,000店、Uber Eats 30,000店と、未だ業界最大手かつ先駆者である
Uber Eats が王者となっています。

このような詳しい比較は、下記の記事が大変参考になりました。

以上の情報をもとに一つ言えるのは、上でも述べたように、出前館では親会社からの資金を元に多少の赤字なども気にせず拡大路線を続けており、このまま黒字化を狙っていることです。

そのため、今後も現在の戦略を継続させることができれば、ますます伸びてシェア1位の座を確実なものとしていくのも時間の問題であるとも考えられます。

出前館の配達アプリは特徴的

出前館の配達アプリは、やや使いにくいという状況になっています。

出前館が提供している配達アプリは、早押し方式の上で長距離配達もリストに表示されてくるため、慣れるまでは稼ぐことがやや難しいです。

そのため、ある程度経験を重ねて居ない場合は受注する事や距離感を掴む事も難しくなっています。

「フードデリバリー戦争」で勝つための戦略は?

いくつものサービスが激しい競争を繰り広げ、いわば「フードデリバリー戦争」とも呼べる現在の市場で勝ち残るためには、広告戦略やアプリの使い勝手が非常に重要だと考えられます。

出前館では強力な親会社からの資本がバックにあるため、先に述べた強気の広告戦略とともに、アプリやシステム開発といった技術開発面においても十分有利な立場に置かれていると言えます。

その立場を生かして、これからアプリなどの使い勝手がより向上すればシェアで1位取る事も夢では無いでしょう。

【アルバイトと業務委託がある】出前館の配達員の始め方

出前館がグングン成長し、将来性もあるということで、出前館で働いてみたい!とご興味が出てきた方もいるのではないでしょうか?

この章では、出前館の配達員になる方法について紹介していきます。

出前館の雇用形態は?

出前館の雇用形態は大きく分けて、二種類のパターンがあります。

配達員は、個人事業主である業務委託とアルバイト従業員として働く方法があり、どちらで働くか選ぶ事が出来ます。また、業務委託の場合は直接出前館のパートナーとして働く方法と仲介業者が間に入るパターンです。

このように、一言に配達員と言っても様々な雇用形態があります。

出前館の配達員で好きな時間に働く方法は?

出前館で配達員を行う場合に、業務委託配達員(業務委託配達パートナー)だと、好きな時間で働くことが出来ます。Uber Eats (ウーバーイーツ) やWolt(ウォルト)といった他のフードデリバリー会社の配達パートナーと同じ雇用形態ですね。

出前館の他の雇用形態だと、指定された時間のみに配達する場合などもあり自由裁量で配達をする事が出来ない可能性が高いです。

そのため、隙間時間などで配達したいという人、好きな時間に好きなだけオンラインにして働きたい方は 業務委託配達員 として働くようにしましょう。

なお、出前館の業務委託配達員はさらに、個人業務委託と法人業務委託の2パターンに分類できます。

個人業務委託(直契約)配達員の登録方法

まず出前館で個人契約(直契約)で業務委託配達員になる手順は次のようになります。

  1. 公式ページに飛ぶ
  2. 登録に必要な情報を入力する
  3. 事前研修動画の視聴と理解度チェックテストの受講
  4. 必要書類のアップロードをして本登録
  5. オンライン面談(30分)
  6. 出前館のLINEグループに参加する
  7. 配達業務スタート

ちなみに、業務を開始するまでには二週間ほど時間がかかるようです。

法人業務委託配達員への切り替え方法

次に、法人委託配達員になる方法ですが、こちらは法人委託パートナーと呼ばれる仲介業者の規定によります。

 例えば、合同会社YumJam(https://yumjam.hp.peraichi.com/ 参照)という会社があり、この会社と業務委託契約を結ぶためには、この会社のラインアカウントに登録などをすれば切り替えられるようです。

またこの会社と契約した法人業務委託配達員になれば、個人業務委託配達員の場合よりも高い報酬が設定されていたり、補償が手厚いなどのメリットがあるようですが、まずは個人業務委託(直契約)で50件程度の配達経験を積んでからでないと切り替えられないという要件があるようです。

出前館の業務委託配達員で働くメリット

それでは、出前館の業務委託配達員で働くのにはどんなメリットがあるのでしょうか?

この章では、出前館の業務委託配達員で働く際のメリットを紹介します。

配達単価が高い

引用元:https://corporate.demae-can.com/gig_personal3/

出前館の業務委託配達員で働く際のメリットの一つが、配達の単価が高い点です。

出前館の業務委託配達員では、1件あたりの配達報酬が2021年11月現在で最大1640円(※配達日時・エリアによります)になるなど、配達に慣れれば多く稼ぐ事が出来ます。

そのため、短時間だけで多く稼ぎたい人などにはおすすめです。

自分で配達ルートを決められる

出前館の場合は、配達する際に多く注文を受ける事が出来ます。

出前館は、同業他社と比べると最大で4件同時に受注する事なども出来るため、より短い時間で多く稼ぐことが可能です。

そのため、時間単位で多くの報酬をゲットする事も出来ます。

受注前に送る場所が分かる

出前館では、受注前に送り先が分かるメリットもあります。

出前館の場合は、受注前にどのくらいの距離があるのかを知ってから配達をする事が出来るため、単価の高いエリアで継続して配達を受ける事も可能です。

そのため、配達料の高いエリアだけで受注したい場合にも便利です。

初心者はまず Uber Eats(ウーバーイーツ)から始めてみるのもアリ!

出前館で配達員したいけど初心者でも出来るの?と、初心者でも仕事しやすいのか気になる人は居ると思います。

この章では、出前館の配達は初心者におすすめなのかを紹介していきます。

早押し方式でおすすめ出来ない

出前館の配達では、早押し方式で依頼を受ける事が出来るようになっています。

早押し方式のせいで、出前館で配達を始めてするという人には仕事を受けにくいです。

そのため、初めて配達する人にはおすすめしにくいと言えます。

単価が高いため優秀な配達員との競争になり仕事を取れない

出前館の配達で次に注意したい事が、他に優秀な人が沢山いる点です。

出前館は、他の業者と比べても配達単価が高めとなっており多くのライバルが仕事を受けようとしています。

そのため、初心者では仕事をなかなか受ける事すら出来ない可能性もあります。

初心者は他のデリバリーサービスを利用した方が良い

以上述べた理由により、出前館は現状は、中・上級者向けと言えるでしょう。

では、これから初めて配達の仕事を始めてみたい!という初心者は、どのデリバリーサービスを選ぶと良いでしょうか?

そのような方に私がまずおすすめしたいのは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーです。

Uber Eats (ウーバーイーツ)は、AIによる自動配車がこなれており、初心者でも効率的に配達する事が可能となっています。

また、業界で最大手のため利用者も非常に多く配達する機会も沢山あります。

そのため、まずはUber Eatsから配達を始めてみるのも全然アリ!ですよ。

まとめ

今回は、出前館のデリバリーサービス内容や配達員として働いた場合のメリットなどを紹介してきました。

出前館は、業務委託という雇用形態で配達員をした場合には高報酬で稼ぎやすくなっており、短時間でも多くの利益を得る事が出来ます。

ただ、その分競争率が高いため、出前館は中・上級者向けのサービスと言えるでしょう。

したがって、これから初めて配達を始めようと考えている初心者には注意が必要です。

そこで、初心者の方は、まずはUber Eats(ウーバーイーツ)で経験を重ねてから、出前館の配達員に掛け持ちで登録してみれば、上手く稼ぐことが出来るのではないでしょうか?

Uber Eats(ウーバーイーツ) の配達パートナーを始めてみたいという方は、下記の記事をぜひご参考下さい。

みなさまのお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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