Uber Eats 配達パートナーはもう稼げない?まだ稼げるエリア・効率良く稼ぐコツを伝授

Uber Eats (ウーバーイーツ)
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やまりく

東京でUber配達員パートナーをしています

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みなさんこんにちは。

最近、Uber Eats(ウーバーイーツ)ではもう稼げないという話がちらほら聞かれます。
配達員が多すぎる、出前館やmenu(メニュー)をはじめとする、高報酬の他社へ流れている、など、色々理由が語られています。

またデリバリーの注文者(ユーザー)自体も、先駆者であるUber Eats に追いつき追い越そうと、クーポンやキャンペーンを大量に投入している出前館、menu(メニュー)、foodpanda(フードパンダ)といった競合他社に注文が流れてしまい、結果としてUber Eats の配達が低単価で、そもそも鳴らないなどといった状況になっているようです。

「スリコ(スリーコインの略)」と揶揄される1件300円の配達に連続で飛ばされたり、そもそも1時間に1件しか鳴らないこともあるとか。
せめて最低時給相当くらいは稼ぎたいものですよね。。
実際のところはどうなのでしょうか?

本記事では、フードデリバリー業界の最新の状況を踏まえて、現役のUber Eats 配達パートナーの視点から「Uber Eats はもう稼げないのか?」を検証し、「まだ稼げるエリアや効率よく稼ぐコツ」をご紹介いたします。

Uber Eats がもう稼げないと言われている理由

はじめにUber Eatsがもう稼げないと言われている理由について説明します。
Uber Eatsが稼げないと言われている理由として以下の3つを挙げます。

  1. 配達員が増えすぎた
  2. 他社との競争激化
  3. 低単価(スリコ)の真相

では、詳しい内容を見ていきましょう。

1.配達員が増えすぎた

Uber Eatsが稼げないと言われている理由の1つ目の要因として「配達員が増えすぎた」ことが挙げられます。
今の不安定な時代の影響で本業での収益を得ることができなかったり、仕事に就きたくても募集している仕事自体がないなどの理由からUber Eatsの配達員を始める人が多いようです。

今の時代では、外に出ることも躊躇われたり、リモートワークに取り組む企業が増えて、フードデリバリーを利用する人が増えたことも配達員増加に繋がっていると考えられます。

2.他社との競合激化

Uber Eatsが稼げないと言われている理由の2つ目の要員は「他社との競合激化」です。
特に有名なのが「menu」と「出前館」だと思います。

menuの特徴は詳しい口コミを見ることができたり、キャンペーン数の多さなどが魅力です。

出前館の特徴は料金システムが分かりやすかったり、Tポイントが貯まって使えるのが魅力です。

他にもfoodpanda(フードパンダ)やWolt(ウォルト)など、他社との競合が激化していることがUber Eatsが稼げないと言われている要員になっています。

3.低単価(スリコ)の真相

Uber Eatsが稼げないと言われている理由の3つ目の要員は「低単価(スリコ)」になったことです。

Uber Eatsは2021年5月頃に新料金体系を導入し、大幅な配達報酬の改善が行われました。
新料金導入前の報酬は1件約400円~500円でした。
しかし新料金が導入されてから1件約300円に固定されました。
この300円に固定されたことが配達員の間でスリーコイン、略してスリコと呼ばれるようになりました。
新料金(スリコ)が導入されたことにより、Uber Eatsが稼げないと言われるようになりました。

Uber Eats の配達報酬システム(最新版)と他社との比較

続いて、Uber Eatsの料金計算の方法について説明します。
その後、配達報酬システムと他社との比較について説明します。

  1. Uber Eatsの料金計算の方法
  2. 他社の配達報酬システム
  3. 基本料金が倍額する仕組み

では詳しく見ていきましょう。

1.Uber Eatsの料金計算の方法

Uber Eatsの料金計算は、「配送基本料金(基本料ーサービス手数料)+インセンティブ」が報酬となります。

配送基本料金とは、飲食店にて商品を受け取った際に発生する「受け取り料金」、注文者に商品を渡した際に発生する「受け渡し料金」、飲食店から注文先までの距離に応じて計算される「距離料金」の3つを足したのが配送基本料金になります。

2.他社の配達報酬システム

他社の配達報酬システムはどのような仕組みになっているのでしょう。
先ほど他社として挙げた、menuと比べてみましょう。

menuの配達報酬も基本的にUber Eatsと同じです。
しかし、menuの「走行距離料金」がUber Eatsと違う点があります。

menuの「走行距離料金」には、注文を受けた場所から飲食店までの距離と商品を受け取り、飲食店から配達先までの2つの距離が報酬に算出されます。

Uber Eatsの「距離料金」は、注文を受けた場所から飲食店までの距離は算出されず、飲食店から配達先までの距離が算出されるので、その部分がUber Eatsとmenuの基本的な配達報酬の違いになります。

3.基本料金が倍額する仕組み

Uber Eatsの基本料金は倍額になる3つの仕組みがあります。

1つ目は「ブースト」です。
ブーストとは、注文の多い時間帯や地域に地域において、基本料金を1.1倍~1.6倍ほどの倍率で増額する仕組みです。

注文の多い時間帯とは昼食の時間(11時~14時)や夕食の時間(19時~22時)で、都会のほうがブーストの倍率が高いです。

2つ目は「ピーク料金」です。
ピーク料金とは、注文が増加している地域にリアルタイムで追加報酬が発生することです。

ピーク料金が発生することによって、配達員が少ないエリアに配達員を呼び込む効果があります。

ピーク料金の嬉しいポイントはブーストなどの他のインセンティブと併用される部分です。

3つ目は「クエスト」です。
クエストとは、一定の期間内に配達した件数によって追加の報酬が支払われる仕組みのことです。
クエストは月曜日~木曜日、金曜日~日曜日の2つの期間に発生します。

クエストの嬉しいポイントは、達成することができそうなクエストを自分で選ぶことができるところです。
隙間時間で稼ぎたい人は15回~20回のクエストを選んだり、がっつり稼ぎたいという人に向けて50回以上のクエストも設けられています。

その他に雨の日に発生することがあります。
雨の日は注文が増えるけど、配達員が少ないことが多いです。

雨の日にクエストを発生させることで、クエストを達成したい配達員が現れ、需要と供給のバランスが均一になります。

雨の日クエストの嬉しいポイントは、1回の配達で150円が売り上げに加算されるなど少ない目標設定がされているので取り組みやすいところです。
もちろん稼ぎたい人のために、配達件数が増えていくにつれて売り上げに加算される金額も増えていきます。

実際はUber Eats はまだまだ稼げます!

2021年8月と10月の配達実績を公開

ここで筆者の配達実績をもとにどれくらい稼げるのか説明していこうと思います。

私は隙間時間で稼ぎたいと考えているので、昼食の時間や夕食の時間などのピークタイムに配達することが多いです。

こちらは私が10月18日~10月25日の間に稼いだ金額になります。

uber-earning

月曜日は配達をせず、火曜日~木曜日の間に1時間ほど配達しました。
もちろん月曜日~木曜日のクエストは達成していません。

しかし金曜日~日曜日の間に多くの配達をしました。
金曜日~日曜日のクエストを達成したことと、お客様からチップをいただけたことで,
16,452円の収入を得ることができました。

またUber Eatsでは友達を紹介することでも収入を得ることができます。

私は2021年の8月頃に友人2人を紹介したことで75,273円の収入を得ることができました。
紹介された友人が、一定の配達件数を達成することで1人あたり35,000円が紹介した私の売り上げに加算されます。

uber-earning-2

Uber Eats でまだ稼げるエリア

Uber Eats のサービス提供エリア(最新版)

こちらが、Uber Eats のサービスが提供されているエリアについてです。

・北海道

・青森県

・岩手県

・宮城県

・秋田県

・山形県

・福島県

・茨城県

・栃木県

・群馬県

・埼玉県

・千葉県

・東京都

・新潟県

・富山県

・石川県

・福井県

・山梨県

・長野県

・岐阜県

・静岡県

・愛知県

・三重県

・滋賀県

・京都府

・大阪府

・兵庫県

・奈良県

・和歌山県

・鳥取県

・島根県

・岡山県

・広島県

・山口県

・徳島県

・香川県

・愛媛県

・高知県

・福岡県

・佐賀県

・長崎県

・熊本県

・大分県

・鹿児島県

・宮崎県

・沖縄県

Uber Eats でまだ稼げるエリア【東京都心編】

Uber Eatsにはまだまだ稼ぐことができるエリアがあります。

筆者が感じるUber Eats でまだ稼げるエリアは、東京の「新宿区」「渋谷区」「港区」です。

稼げると感じる理由は、チェーン店やマンションが多いからです。
チェーン店やマンションが多いということは、注文も必然的に多くなり、稼ぐことができます。

さらに、筆者の肌感覚的に昼食や夕食の時間になるとピーク料金が1番最初に発生する印象があります。
ピーク料金に加えてブーストの倍率も高いため、新宿区、渋谷区、港区の3つのエリアはまだまだ稼ぐことができると感じます。

他の都市は? Uber Eats でまだ稼げるエリア【全国版】

では、東京都心以外ではどんなエリアがまだ稼げるのでしょうか?

当ブログでは全国から現役のフードデリバリー配達員の実体験をもとに、効率的に稼ぐコツ・稼げるエリアの最新情報をお寄せいただいております。下記記事をぜひご参考下さい!

関東地方

関西・中国・四国地方

北海道・東北・九州・沖縄地方

comming soon

Uber Eats (ウーバーイーツ)で稼ぐコツ3選

以上を踏まえて、筆者が考える Uber Eats (ウーバーイーツ)で稼ぐコツは下記の3つになります。

  • 雨の日に配達する
  • 週末に配達する
  • 電動自転車を使う

特に最後の電動自転車は、効果絶大です。

自転車配達員にとっては、値段は少し高くても、電動自転車を使うことでグッと効率が上がりますよ。

オススメの電動自転車については、下記の記事をご参考下さい!

まとめ

最後になりましたが、本記事の内容をまとめると下記のようになります。

  • Uber Eats はまだまだ稼げる
  • 東京都心で稼げるエリアは「新宿区」「渋谷区」「港区」
  • 稼ぐコツ・ベスト3は「雨の日に配達する」「週末に配達する」「電動自転車を使う」

本記事を参考にしていただくことで「Uber Eatsで本当にまだ稼げるの?」といった不安や疑問が少しでも解消されたらうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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